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株式会社杉谷工務店|大工さんと創る快適な木の家

富山県高岡市にある地域に根ざした工務店

コーポ杉谷

第二回定例会「ゲストルーム利用にともなう管理・運営に関する話合い」

8月31日(土)

「ゲストルーム利用にともなう管理・運営に関する話合い」と題して第二回定例会行いました。
参加者二名。私含め三名。
この人数では何か決めようにも決めようが。。。

でも、二人でも集まっていただけたので話合い開始。

予約方法、カギの管理、後始末のルール、設備機器に関してなどなど話しあう議題はいくつも。。。だったんですが、

よくよく考えると、
そもそも、ゲストルームとして利用しようにも
今の5世帯の人達で月一回ゲストルームとして利用するかしないかではとても成り立たない。
利用料金を会の運営費として、いくらかいただくとしても
水道、ガス、電気等の基本料金を考えると
最低、月2、3回は利用されないと難しいのではないかという結論になりました。
まずはコーポ杉谷の住人が増えないことには成り立たないね。という話です。
うん、確かにそりゃそうだ(;-ω-)ゞ
そのうち話はゲストルームをそれて
コーポ杉谷で最近あった
「へび騒動」や「近所に変質者がでた」はなしに。

詳細はこんなことでした。
「へび騒動」
第一回定例会を終え、数日後、

へび嫌いの住人Hさんがコーポ杉谷でへびを発見。

これまでの生活であれば
近隣の住人に助けを求めることなく、なんとか我慢して部屋に逃げ帰るとこでしたが、

それは、第一回定例会でコミュニティのある暮らし説明会の後日でしたので、無理なく僕に助けを求めにいけたという話。

「近所に変質者がでた」
近所の家から変態!!変質者!!という声が、
気持ち悪くて、とても部屋から出ていけなかったという話。

こうやって住人同士で定期的に集まることで
隣にどんな人が住んでいるかわかり、
何かあった時に、住人同士で声がかけやすくなっていいという意見がありました。

ゲストルームは置いといて、
どうあれこうあれ、こうやって集う会を継続してやることになりました。
続けることが大事。
継続していくなかで、何かが生まれますよきっと。

この日参加してくれた方が

参加者が少なくて、ちょっと落ち込んでいた私に言ってくれた言葉です。

住人の方に励まされました。ありがとうございます。
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